グェーッ

こんなタイトルばっかだな。
何とか熱も下がったので胃カメラ飲んで来た。
最近は医療デバイスの進化も目覚ましく、一昔前に比べれば胃カメラ飲むのもずいぶん楽になったと聞


ぐほっ、ごぼっ、がぱっ、ぐごほごご〜っ!


...死ぬかとおもた。
医者が下手なのか麻酔の効きが悪いのか、気道と食道の分岐点でつっかえて入らねえ入らねえ。
ここでつっかえている間は息ができないもんだからもう。
こりゃ気管挿管やられる羽目になった日にゃ大変だなぁ。
まだノド痛えよ。


初めてだからしょうがないですねー、2回目からはもう大丈夫ですね?とか言われたけど、二度と受ける気ねぇよ!
はぁはぁ。


んで、結局ちっこいポリープが見つかったのでその場で内視鏡経由で鉗子突っ込んで取ってしまう。
このへんが医療デバイスの進化といったところか。
その他満遍なく胃炎の形跡が見つかるがこれはまぁどうでもよくて、肝心の摘出したポリープは組織検査待ち。
また病院行くのか...マンドクセ
というか命に別状ないレベルで適度に入院沙汰になって仕事やめさせてくれねぇかな。