ジェットコースター


@横浜 KING 投資 32,000 回収 0 計 ▲32,000
年収支 +34,000
総収支 ▲1,251,500


まっ逆さま。一度コケ始めるともう止まらない。
アラエボは今日一度も出てない台で12k回してREG、BIG、BIGと3連するが、直後数回転で引いた単チェをあっさりスルーして転落。転落早すぎ。これじゃアラエボ打ってる意味がない。ていうか連チャン直後の単チェをハズすときって必ず転落してねえ?
その後150回転で単チェからBIG、120回転で同じく単チェからREGと比較的早い引き戻しを続けるも高確ならず、結局最後の最後、出玉を失う寸前の510回転で引いたREGも単発で撤退。
まあこんな浅い傷で止まる俺様ではない。
巨人の星3で10k投資から特訓を2回引くがあっさりスルー。
もういっちょ功夫淑女で10k投資から試練の刻(高確率モードらしい)をなんの温度も感じないままスルー、おもくそヒザ蹴りぶち込んで帰宅。
ひざ痛え。
しかし功夫淑女はホントーーーーーーーにつまらない。
液晶画面のステージ構成が、道場ステージ、街ステージ、そして試練の刻ステージと3つあるようなのだが、ほとんどの滞在は道場ステージで、これが期待感ゼロ。まあ他の台だって同じような構成のものはたくさんあるが、例えばアラエボの場合も単チェを引かないとなかなかゲームが動かないものの、あらゆる予告が単チェにつながる可能性があり、しかも高い確率で単チェが成立する演出や必ず単チェが成立する演出などが散りばめられていることで常に飽きさせないうまい作りになっている。む、単チェ?と期待させつつ3連チェリーだったりね。
で、功夫淑女と言えば...
街ステージに移行する演出って、灯りが消える演出と、門のところに誰も立ってないパターンと、あとなんかあんの?しかも9割以上はガセ。代わりに子役が入ったりすらしない。
街に移ったら移ったで、あっという間にパンダ師匠に連れ戻されたり、おそらく期待感を高めるつもりで作ったのであろう占い師演出から、あっさり「初心に帰れ」とか言われて道場に戻ったりする。
バランス感覚のカケラも感じさせない。
ついでに言えばリール制御も、リール配置に
A
B
A
というような並べ方がやたらに多く、これがあからさまに恣意的にこの形で止まるので、かなりイライラする。まるでどっかの5号機みたいだ。
どうも他の台を見ても連チャン力はかなり低そうだし、打つなら5号機のつもりで打ったほうがいいのかも知れん。とりあえず俺の中では駄台確定。


さて、間違いなくあと1回で年収支がマイナスに突入するであろう。一度マイナスになると二度と帰ってこれない気がするので、当分打つのをやめることにする。せめて今月はプラスのまま終わりたい。
本当だってば。