さらば友よ

昨日でROの最初の課金が切れた。
コミケ準備のためにここで一旦アカウントを休止してお休みしようと思っていたのだが、どうもここしばらく睡眠ペースが乱れまくってたせいでピークの時間にぐうぐう寝てしまい、お知り合いになったひとびとに挨拶できず。
仕方ないので今日まで接続しっぱなしにして無理矢理引っ張り(課金チェックはログイン時以外は基本的に行われないらしい、毎日0時にチェックとかするのかも知れないがとりあえずログアウトしなければ1日以上はもつようだ)、ちょうど日曜日はギルド戦の日であることもあり、みんな集まったタイミングでさよならを告げる。


ぼくらは自由だね。
いつかそう話したね。
さよなら、さよなら、さよなら。(と文章にして書くとオフコースでなくて淀長さんにしか聞こえないが)


まあコミケが終わったら再開するつもりだけれども。


さてコミケのネタだが、現実問題としてもう新しいのを考えている暇はない。
どうも仕事の流れ上夏休みはとれそうもないし。
ズバリ、「MPX」で予告したところの例のまんがを始めてみようと思う。
今まで健全創作方面ではストーリ重視の重たいまんが、えっちまんが方面ではほとんどストーリー軽視の軽いまんがという方向性の切り分け方をしてきたけれど、いずれにしろいつか両者を融合する形でなんか描いてみたいとは思っていたのだ。
当てにしていた夏休みがご破算になってしまったこともあり、どこまで書けるかわからないが、とりあえず第1話、というかプロローグ程度しか書けないかも知れないけど。
もっとも健全サークルでの出展ということでえっちネタ中心にはしづらいことと、また別のイベントでちゃんとした形で(今回時間的な理由でコピー本になるけど、えっちシーン追加してオフセット本にするとか)再販するつもりはあるので、いつも買ってくれてる方、わざわざカタログチェックとかはしなくてええですので。