ハンター日記(14)

ランスのノーマル強化の頂点、バベルの力を借りてついにリオレウス捕獲に成功する。やたーーーーー(≧▽≦)!
肉焼きセットをゲリョスに盗まれたまま忘れ、大量に用意した大タル爆弾も起爆用の小タル爆弾を忘れて状況はもはや絶望的と思われたが、決死の覚悟で巣穴内でバトり、すかさず落とし穴&捕獲玉で任務完遂に成功した。
しかしまだまだこの後強力な敵が待ち構えている。今後特殊な武器を入手&鍛えにかかれない限りもはや物理的なパワーアップは望めない。果たしてこの先戦っていけるのだろうか?
とりあえず通常クエストでは最後の討伐イベント、一角竜モノブロス対決がクエストに追加されたので、準備を固めて挑む。さあ、どれほどのもんか、その力この俺に見せてみろ!


あっさり撃破。あれ?
防具は作ってないので防御力はバベルのわずかな補正以外は上がっていないはずだが、ダメージはどうってことないしあらかたの攻撃はスタミナゲージ内でガード可能だ。バベルのガード能力の高さによるものなのだろうか?
そのほか地中に潜るモノブロスの動向をペイント玉で逐次確認できたのと、ランスの特性を生かして崖の上からひたすらつんつんできたのが大きな勝因か。射程が長い上にガードしながらの突きは移動を伴わないので、蜂の押し出しにだけ気をつけながらとにかくひたすらつんつんすることに専念できた。ランス万歳。


さらに矢継ぎ早に岩竜バサルモス討伐へ挑戦。ここまで来てようやく初お目見目の火山ステージだ。慣れないマップに右往左往するうちにどんどん体力が減って行く。それにしても減るのが早いな、と思っていたら、どうも暑いので砂漠同様どんどん体力が減っていくらしい。クーラードリンク支給してくれよ。
そこらじゅうに岩がごろごろしているので試みにランスで突っついてみたら突然爆発して即死する。おいおい。
そうこうしているうちに岩に化けた本命のバサルモスにぶつかる。ゲリョスの比ではない強烈な毒まき散らし攻撃に辟易しつつも、かなり鈍重なので攻撃は楽にかわせる。まわりを飛び回る蜂が鬱陶しいが、気にせずサクサク撃破。


どんどん行くぜ。続いてバサルモスの親玉と思われる鎧竜グラビモスにアタック。と思ったが回復薬の補充を忘れたまま突っ込みまた無謀な戦いになってしまう。そのうちクーラードリンクを切らしてあえなく衰弱死するが、奴もレーザーこそ強力だが鈍重だ。バサルモスの毒の代わりに睡眠オーラをまき散らしてくるようだがこちらはガレオス装備のおかげで睡眠効果は半分に食い止められる。準備さえ周到なら充分勝機はあると見た。あと問題は慣れないフィールドでのカメラ操作か。
薬の補充を兼ねてリオレウス討伐や捕獲に挑むが、やっぱり何遍やっても倒せない。つうかやっぱ捕獲クエストむかつく。びっこ(放送禁止用語)引きずるまで叩いてるのに捕獲玉6発全部投げても捕獲できないってどういうことよ。捕獲玉がなくなると自動的にクエスト達成不可能になるのでもう自殺するしかない。手持ちのMAXは6発でもいいが必須アイテムはもっと補充してくれ。
つまらん。