しょたヴィネ計画(2)

しょたヴィネ計画のコンセプトとしては、

  1. あくまでヴィネットである以上、小物を使ったシチュエーションの想起が可能であること(要はミニジオラマになること)。
  2. 複製の費用と手間を軽減するため、また入手したひとが簡単に組み立てられるようにするため、パーツ数は可能な限り少なくすること。
  3. 正しくおとこのこの証明が確認できること。

を勝手に考えている。
シチュエーションエロというのはわりと得意にしているつもりの分野ではあるが、なんせ作るのがべらぼうに大変なので、イラストでよく使う女の子との絡みは今回事実上禁じ手となる。
いくつか案を考えてみたのだが、無尽蔵に案が出てくるという感じではない。だいたいにおいて、日常でち○ち○まるだしにするシチュエーションというのはそうはない。

  1. 銭湯でおふろあがり[ http://www5.kiwi-us.com/~susukino/img/sv_bath.jpg ]
  2. 校庭のすみっこで立ち○○○[ http://www5.kiwi-us.com/~susukino/img/sv_pis.jpg ]
  3. プールで着替え中[ http://www5.kiwi-us.com/~susukino/img/sv_pool.jpg ]
  4. あるいはC.B.S!のキャラの立体化

もちろんシリーズ化するつもりなど毛頭ないので作るのは1体だけだ。
造形と複製のしやすさ等から言って2.が有力な気配はする。
ともあれ、デザイン的な練り込みはもちろん今後行っていくとして、なんか希望などあれば聞いてみたい気もするので、このコーナーを読んでくれてるひとにコメント機能を使ってご意見等頂けると大変ありがたいです。
ちなみに何の説明もなく計画だけ語ってますが、実現した暁にはショタケットで販売の予定です。