しょたヴィネ計画(閑話休題)

真夜中にばしばしと原型を撮影しまくる。
撮影用の環境などないので、照明はデスクライト、マットはコピー用紙でレフ板はプラ板だ。
昔の職場で仕事上何度かプロの撮影につき合ったことはあるが、経験がまったく生きていないのがすばらしい。充分な照明が確保できなかったので、多少ゲインしてはあるがwindows標準のガンマで見るとちと厳しいかも知れない。
それにしても、接写で大きな写真を撮るとアラが目立つ。
大鏡で見ているようなものなのである意味当然ではあるのだが、ちょっと悲しくなってきたのも事実。まあ、型取りにトライできるほどの充分な時間が取れるまではちょっと間が空いてしまいそうなこともあり、気になる部分はちまちま修正することにしたい。
ショタケットの申込書もついに届いたし、ちょっと力を貯めつつ、またがんばります。しばらく休みねえけど。家にまで仕事持ち込んでる始末だし。うう。